マルハンの “韓流テーマパーク” ができるんだって ! ! 内容を詳しくわかりやすく [芸能]
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韓国の文化、ファッション・食・エンターテインメントなどを発信する、日本
初の 「韓流テーマパーク型商業施設」 が来年大阪で開園することとなった。
場所は大阪浪速区の繁華街・新世界の 「フェスティバルゲート」 跡地で、
パチンコホールなどの娯楽施設を展開するマルハンが約100億円をかけ
て4階建ての施設を建設、運営する。
施設は1万4000平方メートルの面積を誇り、韓流文化をテーマにしたテ
ナントで構成される。 専門店街では、韓流スタープロデュースのファッション
ブランドや、韓国で流行するグッズや衣料品などが販売される。
飲食エリアでは本場の味を楽しめる韓国料理の店が集まり、また、スーパ
ーマーケットの食品エリアには韓国の輸入食材が並ぶ。
さらに、韓国エンターテインメントのための多目的ホール(K-POPホール)
が設けられ、韓国の人気歌手のコンサートやイベント、ファンミーティングな
どが行われることになっている。
施設は来年秋に開園する予定で、アクセスが便利な立地条件を活かし、
初年度は、アジア各国から観光客含めた300万人の来場者、50億円の売
り上げを目標にする。
新施設は大阪市営地下鉄動物園前駅に直結し、JRや南海電鉄も利用可
能な好立地で、通天閣や天王寺動物園など、近隣施設と相乗した観光客の
来場も見込んでいる。
施設を運営する 「マルハン」 経営企画部の山口進さんは、「韓流ファンの
期待に応えるだけでなく、日韓の文化交流にもつながる情報の発信基地に
していきたい」 と話している。
なおマルハンは、主軸のパチンコ以外の事業で2020年までに売上1000
億円を達成することを目標の一つに掲げており、6月には松竹とアミューズ、
セグラスグループとの共同出資によるTOKYO 六区 CITY 「浅草六区再生プ
ロジェクト」 のスタートを発表。
プロジェクト第1弾として、12年に閉館した浅草中映劇場があった「浅草中
劇会館」 と 「浅草新劇会館」 を再開発し、複合型エンターテインメント施設
「マルハン松竹六区タワー」 を2014年12月に開業することが計画されている。
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韓国の文化、ファッション・食・エンターテインメントなどを発信する、日本
初の 「韓流テーマパーク型商業施設」 が来年大阪で開園することとなった。
場所は大阪浪速区の繁華街・新世界の 「フェスティバルゲート」 跡地で、
パチンコホールなどの娯楽施設を展開するマルハンが約100億円をかけ
て4階建ての施設を建設、運営する。
施設は1万4000平方メートルの面積を誇り、韓流文化をテーマにしたテ
ナントで構成される。 専門店街では、韓流スタープロデュースのファッション
ブランドや、韓国で流行するグッズや衣料品などが販売される。
飲食エリアでは本場の味を楽しめる韓国料理の店が集まり、また、スーパ
ーマーケットの食品エリアには韓国の輸入食材が並ぶ。
さらに、韓国エンターテインメントのための多目的ホール(K-POPホール)
が設けられ、韓国の人気歌手のコンサートやイベント、ファンミーティングな
どが行われることになっている。
施設は来年秋に開園する予定で、アクセスが便利な立地条件を活かし、
初年度は、アジア各国から観光客含めた300万人の来場者、50億円の売
り上げを目標にする。
新施設は大阪市営地下鉄動物園前駅に直結し、JRや南海電鉄も利用可
能な好立地で、通天閣や天王寺動物園など、近隣施設と相乗した観光客の
来場も見込んでいる。
施設を運営する 「マルハン」 経営企画部の山口進さんは、「韓流ファンの
期待に応えるだけでなく、日韓の文化交流にもつながる情報の発信基地に
していきたい」 と話している。
なおマルハンは、主軸のパチンコ以外の事業で2020年までに売上1000
億円を達成することを目標の一つに掲げており、6月には松竹とアミューズ、
セグラスグループとの共同出資によるTOKYO 六区 CITY 「浅草六区再生プ
ロジェクト」 のスタートを発表。
プロジェクト第1弾として、12年に閉館した浅草中映劇場があった「浅草中
劇会館」 と 「浅草新劇会館」 を再開発し、複合型エンターテインメント施設
「マルハン松竹六区タワー」 を2014年12月に開業することが計画されている。
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