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矢口真里 中村昌也 その後の状況 vol.4 【 帰宅時の真実編 】 [芸能]

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 とうとう破局を迎えてしまった矢口・中村のご両人ですが、ココにきてさ
まざまな補足情報が出てきましたので、いくつかご紹介します。

 まずは一連の出来事のクライマックスである、夫であった中村さん帰宅
時の具体的な様子から。

 中村さんが2人の寝ている部屋に入ってきたとき、何も2人が行為の
真っ最中だったわけではありません。 ただ2人で添い寝をしていただけ。

 しかし、ベッドの周りには、2人がその直前まで何をしていたのかという
のを雄弁に物語るような “ブツ” が散乱し、さらにそのオーラが漂ってい
たというのです。

 同じ男性としてまじめに言わせていただくと、これはもう、一生忘れられ
ないほどのトラウマになってしまうと思います。 実際、あまりのショックで
中村さんはそのまま家を飛び出していってしまったらしいのです。

 肉食であるとか、スキものだとかそういうのはともかくとしても、この、大
切な人の気持ちを破壊するほどに傷つけてしまったという、 この一点に
ついて、やはり矢口さんの罪は重いのではないでしょうか? 他人である
僕がこんな偉そうなことを言うのはどうかとは思いますが ・・・・・・

 一方、決定的な場面を見られてしまった矢口さんは激しく動揺し 「ヤバイ、
見られた。 どうしよう!」 と知人に相談の電話をしたといいます。

 また、中村さんは抜き打ちで帰ってきたと言われていましたが、実はそう
ではないようで、少なくても矢口さんはその日の午前中に夫が帰宅するの
を知っていたらしいのです。

 ですから、本来であれば夫にバレないように、コトが済んだあとスグに相
手を帰らせる予定だったと思うのですが、2人とも泥酔していたのか、その
まま寝こけてしまったというのです。

 これはもう、すべてをナメきっているというか ・・・・・・




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