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2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! !  ⑤ [心霊]

 それではつづきです。

 衝撃の心霊写真を思いっきりご紹介しようと思ってスタートしたのですが、
ブログに写真を貼り付けた場合、ケータイで見た場合と比べて大幅に光量
が少なくなってしまい、ケータイではあれだけ見えていたバケモノの数々が
非常に見えづらくなってしまうというコトが判明してしまいました。

 ということで、その点を克服して近いうちに再びアップするぞと誓いつつ、
せっかく見ていただいた皆さんには、この明るさでも充分に見える写真を
見ていただいております。

 それでは次に、八王子城での写真です。

F1000167.JPG

 まずはこれを。 これは八王子城の中で、真っ暗なところを懐中電灯で照ら
して、その照らしたあたりに向けてシャッターを押したものです。

 これは顔だと思いますけど、一目で当時の人だと分かりますよねぇ?


F1000168.JPG

 これも同じく、真っ暗な中を懐中電灯で照らした方向にむけて写したもので
す。 バケモノの顔がウヨウヨしていますよねぇ? 普通の人間とはちがう、バケ
モノ独特の表情をしています。


F1000158.JPG

 これはなにか、マリア様のような、母性を持った女性の姿のような感じ。


F1000160.JPG

 右下のところに、大きな女性の横顔があります。 目を見開いているようにも
見えますが、おそらくそうではなくて一重まぶたで伏し目がちな目線なんだと思
います。

 この女性も、ひと目で当時の女性だというのがわかります。

 ほんとうはもう少しあるのですが、それらは再びアップするときのためにとって
おくことにして、


 次に、また別の日に行った 「花魁淵 (おいらんぶち)」 での写真です。

F1000148.JPG

 下の方やや左。 花魁淵というだけあって、花魁だというのがひと目でわかり
ます。


F1000150.JPG

 この写真では木の表面で、花魁が流し目でこちらを誘惑しています。


F1000154.JPG

 これはなんでしょうか? 悪霊と化した花魁と、その右側にもバケモノが。



F1000140.JPG

 これも顔に見えます。 旧吹上トンネルにつづく道。


F1000144.JPG

  旧吹上トンネル。 謎の緑色の発光体。


F1000026.JPG

 同トンネル。 有名な “人形のシミ” のちょうど顔の部分にハッキリと女性
の顔。


F1000023.JPG

 左上。 トンネルの壁にへんな顔が2つ。


F1000101.JPG

 トンネル内からトンネルの外を写したところ、青っぽい巨大なバケモノの
顔2つ。


F1000066.JPG

 オマケ。 自殺の名所、高島平団地にて。 壁に巨大な赤い少年の顔。


 ・・・・・・ どうでしたか? これだけでもなかなかレベルが高いですよね?
まだまだたくさんあるのですが、正直言って、これだけたくさん写ってしまうと、
逆に怖くないというか、あっけにとられてしまいました。

 それと最初の方で言いましたけど、これらの写真は、スゴイけれどもあんま
り怖くはないんですよね。

 これで 「八王子城で顔が空中を飛んでいた」 という話も信じてもらえるかな?

 それからじつは、ホントはもう1枚、とっておきのいちばんスゴイ写真がある
んですけれど、それは今回はアップしませんでした。 これはマジですごいんで
すけれど、再びアップするときに、なにか目玉商品があった方がイイと思うの
で、つい出し惜しみしてしまいました。 申し訳ないです。

 光の量を増やせば、もっともっと衝撃的なモノがイロイロと見えるんです。
再びアップしたときは、またぜひ見てください。


 最後に、恐怖の現場の中で名作だと言われているこちらを。


http://youtu.be/ZmPaXYBxk4c
http://youtu.be/O6p6A5mR8cU
http://youtu.be/DMmkqyhVUJA
稲川淳二 「恐怖の現場」 霊界の入り口 死霊の吊り橋 (1) ~ (4)

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2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! !  ④ [心霊]

 それではつづきです。 恐怖の現場の動画があります。

 前回、せっかく撮れたスゴイ心霊写真がケータイが壊れるという異常な事
態によってダメになってしまったので、再び八王子城に行くことになりました。

 そして、森への入口の所で写真を撮ってみたところ、前回の最後で紹介し
た、女性の巨大な 「目」 が写ってしまったワケです。

 ほかのギャラリーがいなかったということもあって、さすがに “2人での突入
は無謀” と判断し、次回 “面子を揃えて出直そう” ということになりました。

 そして後日、大人4人、子供3人という顔ぶれで再チャレンジということにな
りました。

 子供を連れて行くのはどうなのか? という意見が当然でましたが、母親が
「全然だいじょうぶ ! ! 」 と強く主張するので、子供同伴ということになりました。

 さて、この日はバンで行ったのですが、前々回行ったときに帰りのクルマの
中でいろんなものが写ってしまったというのがあったので、この日は心霊スポ
ットに向かう最中のバンの中で早くも写真を撮りはじめました。

 そしたらなんと、もうその時点でヘンな写真が次々と写り始めたのです。


F1000162.JPG

 まず最初の写真がこれなのですが、これは、バンの2列目の左側に座って
いた僕が前方を写した写真です。 僕の前の座席には男性が座っていたので
すが、その彼は写っていないようです。

 その代わりに、手のようなモノが3つ写っています。 手の指にあたる部分が
顔になっていますし、もっと右の方にも顔があります。 また、フロントガラスの
左の部分にもこちらを見ている女性の顔があります。

 そして女性の顔の右側には、よく見ると巨大な目があるのですが ・・・・・


F1000172.JPG

 つづいてこの1枚。 引いて見ると巨大な男の顔になっているのがわかると思
います。 中央に写っているのは僕の前に座っていた男性のダウンジャケットの
腕の部分なのですが、曲がり方が変です。 人間の腕はここまで曲がらないと思
います。


F1000171.JPG

 次です。 運転していたのは女性ですが、彼女の左腕が途中から消えていま
す。 腕のすぐ左側に男の怖い顔があります。 フロントガラス右側には大きい
般若の顔があるのがわかりますでしょうか? 中央でも男の顔がこっちを見て
います。


F1000173.JPG

 上の方、フロントガラスの中に、男の顔2つと女の顔1つがあります。 そして、
したの方には赤い色をした女の顔と、その上に小さい男の顔があります。


F1000174.JPG

 いちばん上の方、中央やや右のところに、黒目のない細長い顔があります。


F1000164.JPG

 ん~~、やっぱりこの大きさと明るさではちょっと見えづらいですねぇ。 この
写真もよく見ると顔だらけなのですが ・・・・・

 もっと光度をあげて、大きさももっと大きくアップする方法を勉強してから、い
ずれもう一度アップしようと思っていますけれど、 せっかく見てくださった皆さん
には、この大きさと明るさでも充分に見えるモノがまだまだありますのでそちら
を紹介していきます。


 さて、次はいよいよ旧吹上トンネルの写真です。

F1000176.JPG

 まずは軽くこの写真から。 左側の壁に女性の顔と、目から血を流してるよう
な男の子の顔と、手前の上の方にコワイ女の子の顔のように見える部分があ
ります。

 それから、左下の方に口を開けて何か言っているような男の顔もあるので
すが、わかりますか?


F1000177.JPG

 中央やや下の方に、向かい合っている男女の顔がありますよね。 左が女。


F1000178.JPG

 中央やや上。 トンネルの左の壁に大きい17, 8歳くらいの女の子の顔があ
ります。 これはシミではありません。 シミでなければ何なんでしょうか? 目が
大きくてクリっとしていて、カワイイ顔をしていると思います。


F1000179.JPG

 左側の壁に顔が連続しています。 そして ! ! ホントはこの写真はスゴく衝撃
的で、じつは人物の左側に人物よりも大きい半透明のイースター島のモアイの
ような顔だけのバケモノが写っているんです ! ! ホントなんです。

 ここに貼った状態の写真ではそれがほとんど確認できませんね。 やっぱりこ
のままではもったいないので、どうにかしてよく見えるようにアップし直したいと
思います。

 これを見てくださっている方には本当に申し訳ないです。


F1000182.JPG

 中央やや左に、大きい顔が2つ見えると思います。 これもホントはよく見ると
顔だらけの写真なんですよね。

 それから、中央ど真ん中に巨大な少女漫画の美形の男の子のような顔が浮
きでているんです。目が大きくて、目の中には星が輝いていて。 マジで。



http://youtu.be/XMqrvXtulgY 
http://youtu.be/QFWlF0QdnHE 
http://youtu.be/fL1aW9FiDTE 
稲川淳二 「恐怖の現場」 呪怨 ! 呪縛Fトンネル (1) ~ (4)

 ・・・・・・ それでは、つづきは ⑤ で

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2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! !  ③ [心霊]

 いよいよ心霊写真がUPされはじめたゾ ! !

 それではつづきです。

 空中で飛行していた顔の話にもどりますが、その女性2人がどちらもすごく
美形なんです。 だから姫じゃないかと思うんですよね。 髪の毛なんかもきれ
いにまとまっている感じなので城下の農民ではないような気がします。

 そして、一方の顔は右目が潰れているんです。 うっすらと棒状のモノも写っ
ていて、よく見ると目に槍が突き刺さっているように見えました。

 そして男性のほうですが (3人のうちの1人は奥行的に遠くの方に位置し
ている感じだったのでここでは省略して)、1人は、頭に笠をかぶっているよ
うで若い農民の足軽みたいな感じでした。 色はうぐいす色でした。

 もう1人は40歳くらいの、兵卒ではなくて城内の家老みたいなちょっと落ち
着いた感じの男性。

 全体的に、男性の顔は女性よりもやや暗めの色で、また、その年齢も色に
表れているような感じです。 足軽みたいな方は、少し茶色がかったうぐいす
色のような色で、家老の方はもっと濃い茶色。 もう1人の距離が離れている
顔は深みどり色でした。

 最後に、クルマの中でまちがってシャッターを押してしまたときに写ってしま
った1枚について。 この日のなかでは、この写真がいちばん驚きました。 写
っていた方向は偶然にも真正面。

 下にある写真よりももう少し左向けてなおかつもうちょっと引いた感じなので、
左端の方には助手席のドアの内側部分とドアの窓ガラスが少し写っていました。

imagesCAMCB1EL.jpg

 この写真に何が写っていたのかというと、左はじのドアの内側部分に人間の
指が3本ハッキリクッキリと写っていました。

 それからフロントガラスには、ガラスにぴったりくっついて外から中を覗くよう
にしてコッチを向いている顔が3つ。 おじさん1人と男女のカップル。 この3人
は割と大きめです。

 そしてダッシュボードにも女性の顔が1つ。 さらにフロントガラスにはよく見る
ともっと背後の方に小さめの顔が7, 8個ほど。 合計すると優に10個以上の顔
が写っていたということです。


 ・・・・・・ 結局、この日にとれた心霊写真は、トンネルで2枚、城で4, 5枚、ク
ルマの中で1枚。 計7, 8枚ということになります。

 感想としては、心霊写真というものがこんなにカンタンに写るのもだとは思っ
ていなかったのでちょっと拍子抜けしてしまいました。 でも、普通はそんなにカ
ンタンには写らないんですよねぇ?

 帰りの車内で写ってしまったということで、「ヤバイ、連れてきてしまった」 とも
ちろん思いました。 しかし先ほども書いたように、この日に撮れた心霊写真は
なぜか怖くないので、身に迫るほど心配な気持ちににまではなりませんでした。

 トンネルで撮れた方の写真は、邪悪な男が子供の目をくり抜いて口に咥えて
いるというエゲツないものだったのですが、それでもあんまり怖くないのです。
タッチが少しマンガっぽいというのも理由の一つだと思うのですが。

 これは紹介する写真すべてに共通の特徴なので、いずれわかってもらえると
思います。

 それでも一応簡単なお祓いをして、お札とお守りを買って、もり塩というのも
やりました。 その後何かよくないことが起こったとかそういうことも一切ありま
せん。

 ところが、あるトラブルが発生してしまいました。 なんと、これらの貴重な写真
が保存されていた2つ折りのケータイがぶっ壊れてしまったのです。 ちょうつが
い部分が破損して2つに分離してしまいました。 写真をとった翌日のことです。

 先を急ごうと思うので詳細については省略しますが、さすがにこれには何か超
自然的な力を感じてしまいました。 ドコモに持っていったのですが、写真の復活
はムリだということでした。

 しかし、データ復活の専門業者に電話できいてみところ、十中八九復活できる
そうです。 何万もかかるのでいまだ頼んではいません。
 
 写真がダメになってしまったので、僕としては相当にガッカリしてしまいました。
いっしょに友人が 「また行けば同じようなのがきっと撮れるよ」 となぐさめてくれ
るのですが、「もういいよ、あんなにスゴイのはもう2度と撮れないよ。 気休めは
やめてくれ ・・・・ 」 というカンジでした。

 ところがところが、後日、友人の言うことのほうが正しかったというのが証明さ
れることになるのです。

 ・・・・・・ ということで、10日か2週間ほど経ったころにもう一度行ってきました。
この日は城の方から先に行ったのですが、着いてみると、前回とは違ってほかの
ギャラリーは1人も来ていませんでした。

 そのため、入口付近もどこもかしこも完全に真っ暗です。 クルマから降りるの
だけでも勇気が要ります。 それでも、行けるところまで行こうと決心しました。

 imagesCAOERO6L.jpg

 とりあえずクルマを降りて、まずは森の方向に向けて写真を撮ってみました。

 すると早くもこんな写真が撮れてしまったのです。

F1000159.JPG

 わかりますか? 巨大な女性の目です。 かなり美しい目だと思います。 ハッ
キリと二重まぶただとわかりますし、まつ毛もわかりますよね?

 じつはこれは僕ではなくて友人が撮ったものです。 クルマの脇に立って、お
そらく森の方向の、少し上に向けて写したのだと思います。

 森に入る前にこんなスゴイものが写ってしまったので、すっかり怖気づいてし
まいました。 森の中に入っていくということは、この目の中に入っていくようなも
のなのです。 中にはヤバイ “もののけ” がいるに決まっています。

 そう思うと、さすがにこのあと森に入って行くことはできませんでした。 即、ク
ルマに逃げこみます。

 結局、やはり2人での突入はムリだということになって、後日メンツを集めて
の再挑戦というコトになりました。

 大勢で行ったその日がいちばん収穫が多かった日で、その日だけで何十枚
も変な写真が撮れてしまったのです。

そしてさらにそのあと、現代科学を根底からくつがえすような驚愕の事実が
起こります ! !





 その話は ④ 以降で。 ・・・・・ ということで 次回につづきます。


(※) じつは、パソコン画面の光量はケータイよりもずいぶん少ないということ
が判明して、いま現在ちょっと困っています。 要は、パソコン画面のほうが暗い
のです。 なので、ケータイ画面をいちばん明るくした状態だとよく見えている霊
の姿が、パソコンだとちょっとわかりヅライのです。

 どうしよう?

 ここにUPした「目」の写真も、ケータイだともっとハッキリよく見えます。

 でも、ここにUPした 「目」 はちゃんと判明できるし、これからUPする写真につ
いても霊の姿は余裕で見えると思うのですが、どうせだったら写っているものは
すべてお見せしたいので ・・・・・・

 方法を考えます。 乞うご期待 ! !

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2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! !  ② [心霊]

 それではつづきです。

 旧吹上のあまりの怖さと寒さに、ほんのわずかしか進むことができずに
退散してしました。 それでも写真は撮りました。

 変なものが写ると最初からわかっていればたくさん撮ったのですが、ま
さか写るとは思っていなかったのでこの時は3,4枚しか撮りませんでした。

 クルマに戻って、次の八王子城に向かいます。。

 ちなみに、八王子城についてもその歴史的な事実を調べてみました。
有名なスポットなのでご存知の方も多いと思いまがせっかくなのでカンタ
ンに説明します。

 八王子城は北条氏の本城である小田原城の支城であり、関東の西に
おける軍事上の拠点であった。 広大な縄張りを持つ典型的な中世山城
である。

 1560年、豊臣秀吉天下統一の一環として、上杉・前田・真田1万5千の
軍勢に攻められたが、その時北条側の主力部隊は小田原城の防衛に出
ており、本城にはわずかの兵と農民、婦女子しか残っていなかった。

 そのため落城には数時間しかからず、その際婦女子は自刃し城内の滝
に身を投げた。 そのため城内の川は3日3晩血に染まったと言われてい
る。そしてそれ以外もすべて殺された。

この惨劇の様子があまりにも惨かったため、ときの徳川家康は八王子一
帯に結界を張って30年の間そこを立ち入り禁止としたという。

 霊能者によれば、その敷地内には、刀や槍が刺さったままの霊がウヨウ
ヨしているそうです。

imagesCA3EXXG4.jpg  imagesCA8CNY4B.jpg

 さて、八王子城に着くと、こちらの方は僕ら以外にもギャラリーたくさん来
ていたので少しホッとしました。 これだけの人がいれば、多少怖くても中に
入って行けるだろうという感じです。

山城なので、下の図にあるように入口から森の中に入っていくような格
好になります。

 ちょうど4, 5人の若者のグループが中に入って行くトコロだったので、そ
の15メートルほど後ろからついていくことにしました。

imagesCA5WSZAY.jpg  imagesCA5TBNDZ.jpg

 なかはホントに真っ暗です。 歩きながら、その真っ暗な周囲や空中に向
けてシャッターを押し写真を10枚ほど撮りました。

 敷地はとても広く、入口から建物のところまでは1時間ちかく歩かなけれ
ばなりません。 とてもそこまで歩くという気持ちはなかったので、10分ほど
歩き、そこで引き返すことにしました。

 帰りのクルマの中で撮った写真を確認します。 この時、まちがえてシャッ
ターを押してしまって、結果としてこの1枚も記録として残りました。 じつは
この写真にも変なものが写っていたのです。

imagesCA037EX8.jpg  images.jpg

 ・・・・・・ ケータイを確認してみると、驚くべき写真が撮れていました。 まず
トンネルの方の写真でいちばんスゴかった写真を説明します。

 この写真はスグには現物をみることができないのでコトバでの説明になっ
てしまいます。 というのは、これらの写真を撮ったケータイが壊れてしまった
のです。

 壊れたケータイは手元にあるので専門の業者に頼めば写真を復活させる
ことはできるのだと思います。

 しかし、このあとにちゃんとスゴイ写真がいっぱい出てきますので、それを
信じてもう少しガマンして説明につきあってください。

 下の写真のようにトンネルの中を写したものですが、ピントはあっていたの
もっとハッキリしてはいました。

3.jpg

 その写真には右側の壁に巨大な男の顔、長髪のグリグリパーマの面長な、
邪悪を絵に書いたような顔がありました。 パンク野郎とかWWEのアンダー
テイカーような感じというか。

img_299607_27245191_5.jpg  imagesCAA6GK40.jpg  imagesCARN0OXU.jpg

 これよりももう少し横に細くて、もっとグリグリの髪の毛がたくさんある感じ
です。 壁のシミが顔に見えるとかそういうレベルではなくて、モロに顔でした。

 そしてその下には男の子の大きい顔があって、その右目がくり抜かれてい
る。 そしてその目玉を上の邪悪な男が口に咥えているのです。 3枚目の写
真に写るアンダーテイカーみたいな感じで。

 男の子は 「ギャー ! 」 と悲鳴をあげているような表情。

 そして、男の巨大な顔のひたいの右の部分にお父さんのような小さめの顔
があって、逆サイドの壁にはお母さんのような女性の横顔がありました。

 女性は男の子を見ていて、その横顔は壁から立体的に出っ張っていました。


 さて次。 コッチは城の写真です。 先ほど、真っ暗な空中に向けてシャッター
を押したと言いました。 なので、結果としては “一面真っ暗で何も写っていな
い写真” でなくてはオカシイはずです。

 しかしそうではなかったのです ・・・・・

 なんと、空中に顔が浮かんでいる、というよりも空中で顔が飛行しているの
です。 そのような、空中に顔が写っている写真が5, 6枚撮れたのですが、そ
のうちでいちばんスゴかった1枚を説明します。

 じつは、今回これから紹介していく多くの写真には、共通してある特徴があ
ります。 それは、どの写真も “怖くない” ということです。 スゴイのはスゴイ
のですが、それでも “怖く” はないんですよね。

 普通、テレビで紹介されるような心霊写真はみんなそれなりに怖いと思うの
ですが、なぜ怖いのかと考えると、おそらくそれは、写っている霊がなにか個
人的な怨念のようなものを放っているからだと思います。

 しかし僕らが写したものにはそういった恨みのようなものが感じられません。
中には泣き叫んでいるような顔があったりもするのですが、なにかマンガチッ
クというか ・・・・

 まあ、見てもらえばわかると思いますので。 それともう一つ、妖怪のようなも
のもたくさん写っています。 ホントに。 これも見てもらうしかないですね。

 さて、空中に顔が写っているのですが、雰囲気的に、止まっているのではな
くて飛びながら移動しているような感じです。

 全部で5人。顔が5個です。 女性2人男性3人。現代の人ではなくて当時の
人だと思います。 ちなみに、八王子城でとれた写真の霊のみなさんは一目で
当時の人だというのがわかります。 服装もそうですし、顔のつくりも現在の人
とは違うのです。

 それに対して、トンネルで写る霊のもなさんはやはり現在人っぽい感じがし
ます。 紹介する写真の中には 「おいらん淵」 のものもたくさんあえるのですが、
そこに写っているのは “おいらん” だというのがこれまた一目でわかります。

 さてさて、写っていた5つの顔はみんな、色がきれいな蛍光色なんです。ブ
ルーグリーン系の色です。 5人とも色が違います。 それぞれの個性が色とし
て表れているという感じです。

 おもしろいのは、女性は女性らしい色、男性は男性らしい色をしているという
ことです。 女性の方が、1人はきみどり色の蛍光色、そしてもう1人がブルー
グリーンの蛍光色です。それに、色には年齢も表れているような気がします。

 ちょっと心配になってきたのですが、「こいつ、もしかしてヤバイ奴なんじゃね
えか? 蛍光色の顔が空を飛んでるとか言って、いかにもイッちゃってる奴が言
いそうなことだし ・・・・ 」 なんて思ってないですか?

 そうではなくて、みんなホントのことですからね ! !

 というか、お見せする写真のレベルの高さを考えれば、「こんなのが撮れてる
んだから、たぶんさっき言ってた“顔が飛んでる写真” っていうのもきっと本当
なんだろうな ・・・・・ 」 というふうにあとで思ってください。

 それに、もしも反響が大きければ、お金をかけて写真を復活させようかとも思
っていますので。





 ③ につづきます。 ③にはいよいよ写真が登場する予定です。

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2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! !  ① [心霊]

 断言します。 幽霊はいます ! しかもウジャウジャいるようです。 だって
こんなにたくさん写ってるじゃん ! !  だれか反論できる ? 写真が撮れた
場所は 「旧吹上トンネル」 と 「八王子城」 と 「花魁淵」。 動画もあります。

 これから皆さんにある心霊写真をご紹介します。

 紹介するにあたって、まずそれらの写真が、いつ、どこで、どのようにして
撮れたものなのかというのを説明していこうと思います。

 例えば、「アンビリバボー」 などで心霊写真が紹介される場合、写真が示さ
れる前に、VTRで、その写真がどういう経緯で撮れたものなのかについて説
明する部分がありますが、この文章はその説明あたります。

 少し長めの説明になるかもしれませんが、この部分については 「読み物」
として楽しんでいただければと思います。 しばらくの間ガマンしてください。

 これから紹介する写真は、僕と友人の2人で心霊スポットに行って撮ったも
のなのですが、これはウソでも冗談でもなく、その質と量がハンパではないで
す。 つまり、スゴイ心霊写真が何十枚も撮れてしまったのです。

 スゴイ心霊写真の “スゴイ” というのは、なんというか、レベルが高いという
インパクトがあるというか、少なくても見た者をガッカリさせるようなものではな
いということです。

 いまからお話しするコトも、そして写真も、決してシャレや冗談ではなく、2ch
的に言う “釣り” のようなものでもありません。 かならず、相当にインパクトの
ある心霊写真をお見せできることを約束します。

 説明の部分について大まかに要約すると、
Ⅰ.友人と2人で東京郊外の心霊スポットに行った ⇒ そこで心霊写真が撮れ
た ⇒ 家に帰ったあと、あるコトが起きてその写真がダメになってしまった
Ⅱ.再び友人と同じスポットへ行く ⇒ あまりにもスゴイ写真が撮れてしまった
ので怖くなって退散
Ⅲ.2人だと怖いので4人で出直す ⇒ 多くの収穫があった
Ⅳ.友人と2人で別のスポットへ行く


 それでは、VTRにあたる部分をスタートします。

 稲川淳二さんの 「恐怖の現場」 という、全国の有名な心霊スポットを紹介す
るシリーズがあるのですが、これが YouTube にアップされています。

 ご覧になった方も多いと思うのですが、3年ほど前に、僕もこのシリーズを何
ヶ月かかけて立て続けに全部見ました。 すると、見ているウチに自分でも実際
に心霊スポットに行ってみたいという気持ちが起こってきました。

 そこで、友人といっしょに行くことにしたのですが、まずはインターネットで 僕
が住む東京都に存在する心霊スポットについて調べてみました。 すると意外
にも東京には有名でなおかつ霊的なレベルの高いスポットがたくさんあるとい
うことがわかりました。

 イロイロと吟味した結果、その中から選んだ2ヶ所にクルマで行くことにしまし
た。 それが青梅市の吹上トンネルと八王子城跡で、この2ヶ所であれば1日で
両方とも行くことができます。

 心霊スポットの場合、東京O市にあるFトンネルみたいにイニシャルで書く場
合が多いようですが、どうしてなんでしょうか? その方が雰囲気が出るから?

 その夜は、トンネルの方から先に行ったのですが、ちなみにこの吹上トンネ
ルというのはテレビ番組で何回も取り上げられている全国的にも有名なスポッ
トのようで、稲川さんの 「恐怖の現場」 でも取り上げられています。

 吹上トンネルというのは、現在使われている広くてきれいな(新)吹上トンネル、
そして、その脇の旧道にある現在ではほとんど使われることのない旧吹上トン
ンネル、さらに明治時代に作られたという、山の中にある旧旧吹上トンネルとい
う3つのトンネルが含まれています。

 さて、行ってきたのはこのうちの旧トンネルです。 2車線道路から不気味なオ
ーラを放つわき道に入っていくと、やがてトンネルに至ります。

無題.png  imagesCA8WDV6A.jpg


 ちなみに旧旧トンネルの方は、写真のようにすでに閉鎖されてしまっています。
この旧旧トンネルは、日本でも有数のヤバさを誇っているスポットだと言われて
いるようです。

 YouTube に 「封印されていた心霊映像1・2」 というものすごい動画があるの
ですが、このうち 「2」 の方がこの旧旧トンネルだと言われています。




 両方ともラストがスゴイのですが、とくに 1 のラストは直視できないほどのイン
パクトがあります。 「ホントに中にいるじゃん ! ! 」 という感じです。




 トンネルに着いたのは午前0時半頃で、かすかに霧雨が降っていたような気が
します。

 強く印象に残っているのは、トンネルに入った途端、瞬間的にものすごく寒くな
ったということです。 トンネルの中が、外とは比較にならないほど寒いのです。
明らかに不自然な寒さでした。

 トンネル内のライトが赤っぽい色をしていて、トンネルの中はとても不気味です。

 2人だけだったというのコトもあり、怖さのあまりトンネルの5分の1 ほどまでし
か進むことができずに引き返してしまいました。

 それでも写真を3, 4枚撮りました。 へんなものが写るとわかっていればもっと
パシャパシャ たくさん撮ったのですが、まさか写るとは思わなかったので 3, 4枚
のみということになりました。

 さあ、写真を撮ったあとはさっさと退散です。 怖いですから ・・・・・・


 ② へつづく





F1000001.JPG  F1000146.JPG  F1000145.JPG 

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