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松嶋尚美 性格 [お笑い]

 7月に第2子を出産予定のタレント松嶋尚美が、6月1日付の自らの
ブログで、産休に入ったことを報告した。

 松嶋はこの日、レギュラー出演しているTBS系情報番組 「知っとこ!」
の生放送後の午前10時過ぎに、「産休に入りました」 と報告。 なお、同
番組の来週放送分は収録のため出演することもアピールした。

 松嶋は2008年、ミュージシャンのヒサダトシヒロと結婚し、11年12月
に長男を出産。 今年4月には、20年続いた中島知子とのコンビ「オセロ」
を解散した。


 松嶋尚美 (まつしまなほみ)は、1971年生まれ、大阪府の出身。
漫才コン ビ「オセロ」 の元メンバーで、相方の中島知子が色黒であるの
に対して色白であるため 「オセロの白い方」 とも呼ばれていた。

 オセロ解散に伴い、現在はピンで活動している。 また、ロックバンド
「KILLERS」のボーカルとしても活動している。

 かつては松竹芸能に所属していたが、2007年9月に独立。 現在松嶋
が所属している個人事務所 「ステッカー」 は、笑福亭鶴瓶が所属する
「デンナーシステムズ」 の関連企業であり、松嶋と鶴瓶は事実上現在も
同じ系列の事務所に所属していることになる。

 大阪樟蔭女子短期大学卒業。 高校時代には創作ダンス部に所属。
短大卒業後、松竹芸能タレント養成所に入り、当初はテレビレポーター
を目指した。

 1993年中島と 「オセロ」 を結成してお笑いに転向。 95年、オセロとし
て 「第16回ABCお笑い新人グランプリ」 新人賞を受賞。

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インパルス堤下に 森三中大島が激怒 ! ! ! その後  【 興奮しすぎて番組コーナー欠席 ! 】 [お笑い]

 今年の元旦に生放送された、吉本の若手芸人らによるバラエティ番組で、森
三中の大島美幸がインパルスの堤下敦を名指しで批判しことが世間で話題と
なっている。

 大島が堤下に罵声を浴びせたのは、同番組の 「吉本同期芸人ぶっちゃけトー
ク合戦」 の中。 椿鬼奴が、自分と仲がいいということで堤下の名前を出したとこ
ろ、それを大島がつかまえて、「マジでやってやろうと思います!」 「マジで大っ
嫌い!」 と、突然立ち上がってブチ切れてみせたのだ。

 「あいつは女の腐ったような奴」 「クソや、マジでクソ!」 と声を荒げた大島は、
同時刻に他局に出演中であった堤下を 「番組が終わるまでに来いや!」 と呼
びつける始末。

 どうしてそんなに怒っているのかと聞かれると 大島は、堤下が森三中の黒沢
かずこに対して陰湿ないじめを行っているからだと暴露。 例えば、黒澤の後ろ
で 「お前、面白くねぇんだよ」 と呟いたり、黒沢が画面に映らなくなるようにワザ
とさえぎる位置に立ったりといった嫌がらせをしているという。 怒りを爆発させ
た大島は、そのせいか、次のコーナーには姿を見せなかったという。

 これに対して、ネット上では 「堤下最悪」 「森三中の方が面白い」 「大島はイ
イ奴」 と、全体的に大島を擁護するコメントが多い。

 テレビ関係者によると、「黒沢さんの件についてはともかく、堤下さんが芸人仲
間からもスタッフからも相当嫌われているのは事実です」 「堤下さんは目上の人
には非常に礼儀正しいですけれど、若いADや後輩芸人に対しては結構コワい
んです。ヤクザみたいな巻き舌で 『おい、コラッ!』 というカンジで説教をされま
すし、以前、堤下さんから頼まれていた準備を忘れてしまったADが裸で逆立ち
させられたということもありました」 ということらしい。

 終始うつむき加減で引っ込み思案、シャイでリアクションも薄い黒沢は、かと言
ってトークが得意なわけでもなく、ギャグも少ない。 森三中のお荷物と言えなくも
ない黒沢。

 しかし大島によると、ネタのほとんどを黒沢が作っており、動きのタイミングもす
べて黒沢が計り、要所要所で指示を出すのも黒沢だということ。 彼女は笑いのセ
ンスがずば抜けているというのだ。 そんな黒沢に、大島は感謝しているという。

 言われてみると、こういう3人組というのはよくあるパターンであって、結果的に
バランスのとれた3人であると言えるだろう。 行動タイプが2人で、思慮タイプが
1人。 理想的な組み合わせと言えなくもない。 それに、もし本当に黒沢が致命的
にダメなのであれば、今までの間にとっくに脱落していただろう。

 このように、森三中にとって黒沢が多大な貢献をしているとしても、そのことを黒
沢自身が周りに対して自慢したりアピールしたりはしないのであろう。 それをイイ
ことに、よくわかってもいない奴が表面的な印象だけで黒沢のことを過小評価して
嫌がらせをする ・・・・・・

 もし、このような状況であるならば、大島が激しく怒るのは当然である。


 ・・・・・・ しかし、お笑い芸人たるもの、このような話題ではなくて、もっと明るい話
題で私たちを楽しませてもらいたいものだ。

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