2013年8月 新作 衝撃の心霊写真 ! ! ① [心霊]
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断言します。 幽霊はいます ! しかもウジャウジャいるようです。 だって
こんなにたくさん写ってるじゃん ! ! だれか反論できる ? 写真が撮れた
場所は 「旧吹上トンネル」 と 「八王子城」 と 「花魁淵」。 動画もあります。
これから皆さんにある心霊写真をご紹介します。
紹介するにあたって、まずそれらの写真が、いつ、どこで、どのようにして
撮れたものなのかというのを説明していこうと思います。
例えば、「アンビリバボー」 などで心霊写真が紹介される場合、写真が示さ
れる前に、VTRで、その写真がどういう経緯で撮れたものなのかについて説
明する部分がありますが、この文章はその説明あたります。
少し長めの説明になるかもしれませんが、この部分については 「読み物」
として楽しんでいただければと思います。 しばらくの間ガマンしてください。
これから紹介する写真は、僕と友人の2人で心霊スポットに行って撮ったも
のなのですが、これはウソでも冗談でもなく、その質と量がハンパではないで
す。 つまり、スゴイ心霊写真が何十枚も撮れてしまったのです。
スゴイ心霊写真の “スゴイ” というのは、なんというか、レベルが高いという
インパクトがあるというか、少なくても見た者をガッカリさせるようなものではな
いということです。
いまからお話しするコトも、そして写真も、決してシャレや冗談ではなく、2ch
的に言う “釣り” のようなものでもありません。 かならず、相当にインパクトの
ある心霊写真をお見せできることを約束します。
説明の部分について大まかに要約すると、
Ⅰ.友人と2人で東京郊外の心霊スポットに行った ⇒ そこで心霊写真が撮れ
た ⇒ 家に帰ったあと、あるコトが起きてその写真がダメになってしまった
Ⅱ.再び友人と同じスポットへ行く ⇒ あまりにもスゴイ写真が撮れてしまった
ので怖くなって退散
Ⅲ.2人だと怖いので4人で出直す ⇒ 多くの収穫があった
Ⅳ.友人と2人で別のスポットへ行く
それでは、VTRにあたる部分をスタートします。
稲川淳二さんの 「恐怖の現場」 という、全国の有名な心霊スポットを紹介す
るシリーズがあるのですが、これが YouTube にアップされています。
ご覧になった方も多いと思うのですが、3年ほど前に、僕もこのシリーズを何
ヶ月かかけて立て続けに全部見ました。 すると、見ているウチに自分でも実際
に心霊スポットに行ってみたいという気持ちが起こってきました。
そこで、友人といっしょに行くことにしたのですが、まずはインターネットで 僕
が住む東京都に存在する心霊スポットについて調べてみました。 すると意外
にも東京には有名でなおかつ霊的なレベルの高いスポットがたくさんあるとい
うことがわかりました。
イロイロと吟味した結果、その中から選んだ2ヶ所にクルマで行くことにしまし
た。 それが青梅市の吹上トンネルと八王子城跡で、この2ヶ所であれば1日で
両方とも行くことができます。
心霊スポットの場合、東京O市にあるFトンネルみたいにイニシャルで書く場
合が多いようですが、どうしてなんでしょうか? その方が雰囲気が出るから?
その夜は、トンネルの方から先に行ったのですが、ちなみにこの吹上トンネ
ルというのはテレビ番組で何回も取り上げられている全国的にも有名なスポッ
トのようで、稲川さんの 「恐怖の現場」 でも取り上げられています。
吹上トンネルというのは、現在使われている広くてきれいな(新)吹上トンネル、
そして、その脇の旧道にある現在ではほとんど使われることのない旧吹上トン
ンネル、さらに明治時代に作られたという、山の中にある旧旧吹上トンネルとい
う3つのトンネルが含まれています。
さて、行ってきたのはこのうちの旧トンネルです。 2車線道路から不気味なオ
ーラを放つわき道に入っていくと、やがてトンネルに至ります。
ちなみに旧旧トンネルの方は、写真のようにすでに閉鎖されてしまっています。
この旧旧トンネルは、日本でも有数のヤバさを誇っているスポットだと言われて
いるようです。
YouTube に 「封印されていた心霊映像1・2」 というものすごい動画があるの
ですが、このうち 「2」 の方がこの旧旧トンネルだと言われています。
両方ともラストがスゴイのですが、とくに 1 のラストは直視できないほどのイン
パクトがあります。 「ホントに中にいるじゃん ! ! 」 という感じです。
トンネルに着いたのは午前0時半頃で、かすかに霧雨が降っていたような気が
します。
強く印象に残っているのは、トンネルに入った途端、瞬間的にものすごく寒くな
ったということです。 トンネルの中が、外とは比較にならないほど寒いのです。
明らかに不自然な寒さでした。
トンネル内のライトが赤っぽい色をしていて、トンネルの中はとても不気味です。
2人だけだったというのコトもあり、怖さのあまりトンネルの5分の1 ほどまでし
か進むことができずに引き返してしまいました。
それでも写真を3, 4枚撮りました。 へんなものが写るとわかっていればもっと
パシャパシャ たくさん撮ったのですが、まさか写るとは思わなかったので 3, 4枚
のみということになりました。
さあ、写真を撮ったあとはさっさと退散です。 怖いですから ・・・・・・
② へつづく
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断言します。 幽霊はいます ! しかもウジャウジャいるようです。 だって
こんなにたくさん写ってるじゃん ! ! だれか反論できる ? 写真が撮れた
場所は 「旧吹上トンネル」 と 「八王子城」 と 「花魁淵」。 動画もあります。
これから皆さんにある心霊写真をご紹介します。
紹介するにあたって、まずそれらの写真が、いつ、どこで、どのようにして
撮れたものなのかというのを説明していこうと思います。
例えば、「アンビリバボー」 などで心霊写真が紹介される場合、写真が示さ
れる前に、VTRで、その写真がどういう経緯で撮れたものなのかについて説
明する部分がありますが、この文章はその説明あたります。
少し長めの説明になるかもしれませんが、この部分については 「読み物」
として楽しんでいただければと思います。 しばらくの間ガマンしてください。
これから紹介する写真は、僕と友人の2人で心霊スポットに行って撮ったも
のなのですが、これはウソでも冗談でもなく、その質と量がハンパではないで
す。 つまり、スゴイ心霊写真が何十枚も撮れてしまったのです。
スゴイ心霊写真の “スゴイ” というのは、なんというか、レベルが高いという
インパクトがあるというか、少なくても見た者をガッカリさせるようなものではな
いということです。
いまからお話しするコトも、そして写真も、決してシャレや冗談ではなく、2ch
的に言う “釣り” のようなものでもありません。 かならず、相当にインパクトの
ある心霊写真をお見せできることを約束します。
説明の部分について大まかに要約すると、
Ⅰ.友人と2人で東京郊外の心霊スポットに行った ⇒ そこで心霊写真が撮れ
た ⇒ 家に帰ったあと、あるコトが起きてその写真がダメになってしまった
Ⅱ.再び友人と同じスポットへ行く ⇒ あまりにもスゴイ写真が撮れてしまった
ので怖くなって退散
Ⅲ.2人だと怖いので4人で出直す ⇒ 多くの収穫があった
Ⅳ.友人と2人で別のスポットへ行く
それでは、VTRにあたる部分をスタートします。
稲川淳二さんの 「恐怖の現場」 という、全国の有名な心霊スポットを紹介す
るシリーズがあるのですが、これが YouTube にアップされています。
ご覧になった方も多いと思うのですが、3年ほど前に、僕もこのシリーズを何
ヶ月かかけて立て続けに全部見ました。 すると、見ているウチに自分でも実際
に心霊スポットに行ってみたいという気持ちが起こってきました。
そこで、友人といっしょに行くことにしたのですが、まずはインターネットで 僕
が住む東京都に存在する心霊スポットについて調べてみました。 すると意外
にも東京には有名でなおかつ霊的なレベルの高いスポットがたくさんあるとい
うことがわかりました。
イロイロと吟味した結果、その中から選んだ2ヶ所にクルマで行くことにしまし
た。 それが青梅市の吹上トンネルと八王子城跡で、この2ヶ所であれば1日で
両方とも行くことができます。
心霊スポットの場合、東京O市にあるFトンネルみたいにイニシャルで書く場
合が多いようですが、どうしてなんでしょうか? その方が雰囲気が出るから?
その夜は、トンネルの方から先に行ったのですが、ちなみにこの吹上トンネ
ルというのはテレビ番組で何回も取り上げられている全国的にも有名なスポッ
トのようで、稲川さんの 「恐怖の現場」 でも取り上げられています。
吹上トンネルというのは、現在使われている広くてきれいな(新)吹上トンネル、
そして、その脇の旧道にある現在ではほとんど使われることのない旧吹上トン
ンネル、さらに明治時代に作られたという、山の中にある旧旧吹上トンネルとい
う3つのトンネルが含まれています。
さて、行ってきたのはこのうちの旧トンネルです。 2車線道路から不気味なオ
ーラを放つわき道に入っていくと、やがてトンネルに至ります。
ちなみに旧旧トンネルの方は、写真のようにすでに閉鎖されてしまっています。
この旧旧トンネルは、日本でも有数のヤバさを誇っているスポットだと言われて
いるようです。
YouTube に 「封印されていた心霊映像1・2」 というものすごい動画があるの
ですが、このうち 「2」 の方がこの旧旧トンネルだと言われています。
両方ともラストがスゴイのですが、とくに 1 のラストは直視できないほどのイン
パクトがあります。 「ホントに中にいるじゃん ! ! 」 という感じです。
トンネルに着いたのは午前0時半頃で、かすかに霧雨が降っていたような気が
します。
強く印象に残っているのは、トンネルに入った途端、瞬間的にものすごく寒くな
ったということです。 トンネルの中が、外とは比較にならないほど寒いのです。
明らかに不自然な寒さでした。
トンネル内のライトが赤っぽい色をしていて、トンネルの中はとても不気味です。
2人だけだったというのコトもあり、怖さのあまりトンネルの5分の1 ほどまでし
か進むことができずに引き返してしまいました。
それでも写真を3, 4枚撮りました。 へんなものが写るとわかっていればもっと
パシャパシャ たくさん撮ったのですが、まさか写るとは思わなかったので 3, 4枚
のみということになりました。
さあ、写真を撮ったあとはさっさと退散です。 怖いですから ・・・・・・
② へつづく
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