SSブログ

ニセひゅうが プラモデル パッケージ [ニュース]

スポンサーリンク




 この文章は、「ひゅうが」 とかプラモデルとか、そういうコトについて話をする
ような素振りを見せつつ、実は 「世の中のほんとうのこと」 について書いてし
まおうという試みです。 もしよろしければお読みください。

 アオシマのプラモデル 「ひゅうが」 について中国が文句をつけてきたという
ことが、ネット上で話題となっています。

imagesCA8X8S2O.jpg

 もう、あまりにもバカバカしすぎるので、ここで、どさくさにまみれて本当のこ
とをお伝えしちゃいましょー。

 ・・・・・・ つまりはこういうコトなのです。

 今回のプラモ問題、尖閣諸島問題、従軍慰安婦問題、教科書問題、靖国参
拝問題、海上自衛隊に漁船が突っ込んできた事件、

 それから、さまざまな日韓問題。

 さらに、鈴木宗男がぶち込まれてしまったこと。

 じつは、これらはみーんな同じことにつながっているのです。

 つまり(ここからが大事なトコロです)、誰とは言いませんが、世界を事実上
支配なさっている勢力というのがあります。

 ちなみにこの方たちは、J・F・ケネディ を殺し、ジョン・レノンを殺し、ボブ・マ
リーを殺し、マイケル・ジャクソン(※)を殺した方たちなのですが、

(※) マイケルはスリラーの頃に、頭に火をつけられることで1度警告を受け
ましたが、それにもめげず彼は闘い続けました。 マイケルを殺した方々は、
検視絵と称して、つるっぱげのガイコツのような顔の絵を世界中に配信する
というイタズラまでやってのけました。 よっぽどマイケルにムカついていたの
でしょう。

 とにかく、極東アジアを眺めたとき、彼らにとっていちばん恐ろしいのは、日
本と中国とロシアが仲良く協力して、たとえば経済ブロックなどを作ってしまっ
たりすれば、それはもう完全にアウトなワケです。

 ただでさえ没落の極みにいる彼らですが、もしも 「日中ロ」 というブロックが
できてしまえば、世界の大半を持っていかれてしまうというコトは誰の目にも
明らかなので、その地域の人々が 「日中ロ」 という発想すら抱かないように、
つねにお互いを反目させ続けようとしているワケです。

 そのために、各国に人を送り込んで、もしくは現地で雇うことによって反目
活動をやらせるということです。 日本では、それが例えば 「えせ右翼」 だっ
たり、今回のプラモのコトだったりするのです。

 だから右翼のくせに、手に持ったプラカードに書いてある日本語がまちがっ
ていたりする場合があるのです(半島の人が雇われて日本人の、しかも右翼
になりすましたりするから。つまり漢字が書けないということ)。
 
 この事実を基本にすると、イロイロと辻褄が合ってきます。

 例えば近年、日露間においては、日中・日韓のようなバッシングなどが起こ
りませんが、それはロシアのプーチン氏が彼らの言うことなどきくわけがない
から。

 プーチンさんは言うことをきかないどころか、こんなスゴイことをやってしまい
ました。

 いまから書く事が何を意味しているのか、よ~く考えてみてください。

 数年前、ロシアで世界フィギュアが行われました。

 その開会式のいちばん始め、オープニングにおいて、場内の照明が落とさ
れた中、スクリーンとなったリンク上にあるものが映し出されました。

 それは何やらグラフのようなモノ。

 なんと、3.11東北大震災の地震波の波形です。 この地震波にはなぜか
「初期微動」 がありません。 そう、学校で習ったP波・S波のうちのP波(Prima
ry wave)です。

 自然界で起こる地震には、その最初には必ず初期微動、P波が存在します。
しかし、あの地震には初期微動がなかったのです。

 ここで大切なのは、初期微動があったのかどうかというコトよりも、世界中が
注目している世界フィギュアのオープニングにおいて、プーチンがその地震波
をリンクに映し出したという事実の方です。

 賢明なあなたなら、もうわかりましたよね?

 つまりはそういうコトなのです。

 プラモデルの話題のどさくさにまみれて、本当のことを書いてみました。

 この文章を何人の方が読んでくれるのでしょうか?

 1人でも多いとイイのですが ・・・・・・




スポンサーリンク<br />


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。