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矢口真里 中村昌也 その後の状況 vol.2 【 DV説追究編 】 [芸能]

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 先日離婚した矢口さんと中村さんの2人ですが、ここ最近さまざまな事
後情報が浮上してきています。

 今回はその中でも、それがもし本当なのだとすれば事態は急転するで
あろうと思われる、中村さんの矢口さんに対する暴力問題について考え
ていこうと思います。

 そもそもこの話の発端は、「週刊文春」 紙上、不倫について所属事務所
に問い詰められた矢口さんが、不倫の事実を認めながらも、「それは夫か
らDVを受け続けていて、そのことに耐えられなかったから」 と答えたという
記事と、

 「女性セブン」 紙上の、同じマンションの住民が、夫婦の部屋から夜中に
「ゴン!ゴン!」 という大きな音が聞こえたり、「お願いだからやめて、昌也
!」 という絶叫が響いたという証言にあるようです。

 ・・・・・・ 少しさかのぼって考えてみましょう。 

 調べによると、昨年の後半には「トイレ以外はいつも一緒」 というのろけ
のコメントを口にし、その後10月にも2人揃ってイベントに出席し、子作り
について「来年がんばります!」 というふうに話していました。

 ところがその後、年末から中村さんに大阪での舞台の仕事が入り、それ
が今年の1月末まで続いたそうです。 その結果、中村さんは大阪に滞在
することが多くなってしまいます。

 この隙を利用して、矢口さんの夜遊びが始まってしまったらしいのです。
まだ新婚なので、さみしくなってしまったというのもあるでしょう。

 そうこうしているうちに、舞台の仕事を終えた中村さんが帰ってきます。
すると、遊び続けることができなくなった矢口さんは不機嫌になってしま
ったというのです。

 ん~~~、 なんというか、あまりにも短絡的なこの説については、その
信憑性が疑われますが、とにかく、それ以降2人が衝突する機会が増え
たと言われてます。

 このような矢口さんの態度には、「たいした仕事もしてないくせに、上から
目線で言われるとムカつくんだよね!」 という、自分の方が上だという思い
が前提としてあったようです。

 旦那が帰ってくる日が近くなってくると、「あと何日の命」 というセリフも口
にしていたとか。

 今年に入り、中村が子作りを提案したところ、収入格差を理由に矢口が
拒否したという報道もありました。


 結論として、DV説は否定していいでしょう。 もしもこの説が本当であれば、
離婚協議の重要な要素となっていたハズですし、矢口さん側が一方的に慰
謝料を支払うという結果にはならないでしょう。

 ・・・・・・ 感想として、矢口さんという人は、ものごとを一定の期間という、あ
る程度長いスパンで考えるのではなく、その瞬間瞬間の判断のみで生きて
おられるような、そんな気がします。

 という僕も、あまり偉そうなコトは言えませんが ・・・・・・
 



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